ラオス投資口座を開設した (作る方法とか)

MEKONG-EC

自分はあまりお金を使う趣味がないし (海外旅行はもはや金のかかる趣味ではない) 、特に欲しいものがあるわけでもなく、仕事をしても意味もなく金がたまる一方で非常に無駄なので、いろいろと投資をしてみようと思っています。マイナス金利がどうのこうのとか言ってる日本の預金口座に放っておいても腐るだけですし。そしてプロではないので、どうせなら好きなモノ・好きな所に投資をしようということで、とりあえずラオスの会社等に投資するための口座を作ってみました。

口座の作り方

多少の英語が分かれば、ごく簡単に作れます。

いろいろとググって見ると、いろいろとお金に関する本を出版されている橘玲さんの記事とか、Neverまとめにある「日本人でも口座開設可能!配当金18%のラオス株まとめ」とか、その他色々なブログ記事に方法が書いてあります。だいたいそれ見れば分かりますが、ほとんどの方は「ランサン証券 (Lanexang Securities Public Company)」に口座を作って取引しているようです。他にもいくつか証券会社はあるようなんですが、特段そこで冒険したくないし、なんかネットでできるのはここだけっぽい話もあるので、自分もランサン証券で作りました。

ランサン証券は首都ビエンチャンのLao Securities Exchangeというビルの5Fにあります。場所は以下です。

僕はFriendship Bridgeからタクシーで行きましたが、なんかITECCと言った方が通じるようです。

Lao Securities Exchange

Lao Securities Exchange

ビルの中は相当閑散としています。まぁラオスのでかいビルは大体こんなものです。。。

Lao Securities Exchangeビルの中

Lao Securities Exchangeビルの中。平日昼です。営業中です。

5Fのランサン証券のおねーさんに口座開きたいデスと言えばいろいろと書類を出して丁寧に説明してくれます。英語ですが、英語超苦手な僕でも大丈夫なぐらい丁寧に説明してくれるので心配ご無用。ちなみにブブさんという日本語が分かる方が昔勤めていらっしゃったようですが、既に退職されたようで (増成忠治のアジア不動産 ラオス株 口座開設の旅 その2より) 、少なくとも僕が行ったときにはいらっしゃいませんでした。

まずラオス開発銀行で口座つくれ、と言われるので、隣のカウンターのラオス開発銀行で口座作ります。いろいろと書類書きますが、内容はひたすら名前・日本住所・日本の電話番号(+81忘れずに)・パスポート情報と署名などです。あとパスポートのコピーとってもらったりもします。次に証券会社カウンターで外国人登録と証券口座のための手続きです。ひたすら書きます。

一通り終わり少し待つと開発銀行の通帳ができます。この通帳をランサン証券のおねーさんに渡すとコピーとったりして関連付け?的なことしてくれて、終わりです。意外にあっけない。外国人登録は数日後にできるという話でした。(実際は火曜日登録して、翌週月曜にメールで連絡とPDFで登録証が届きました)

終わりがけにカレンダーとか色々もらいました

終わりがけにカレンダーとか色々もらいました

まぁこんな具合にできます。ちなみに昔の情報で、一部サイトに日本の預金通帳とか運転免許書とか、ラオスの電話が必要だと書いてありましたが、僕の時は必要なかったです。口座番号すら聞かれませんでした。なので必要なのはパスポートと最初に入れとくお金 (最低110000キップ or 他国の通貨でもOKかも) です。このうち10000キップが手数料としてとられて、100000キップが最初に最低限必要な口座入金額です。

ちなみにworldstock.jpのFAQページには「現地で口座開設の場合は、ランサン証券は口座開設手数料として199ドル徴求すると聞いています。」とありますが、これはおそらく現時点では間違いです。僕は10000キップ (1ドルほど) しか取られませんでした。ちなみに国際郵便でも手続き出きるらしいですが、こちらの方法とか手数料は分かりません。

ぶっちゃけ投資対象としてどうなの

一般論として、かなりオススメしません。

ラオスは総人口600万人程度の非常に小さな国で、しかも政治情勢や経済状況が安定したのもつい最近のようで、市場規模もかなり小さいです。上場している会社数は2015年現在で4つのみで、出来高は一日数百万円程度のようです (ちなみに比べてもショーもなですが、東証だと一部だけでも会社数2000弱、出来高は3兆円を越える)。ここまでくると売りたいときに売ったりと言うことが難しそうです。

そしてそもそも通貨であるラオス・キップが通貨として信用がなさすぎて両替がしづらい上に、最近も両替制限があったりして、キップを大量に持つだけでも既にかなりリスキーです。まぁ後発国や社会主義国にはありがちですが。

とはいえ、現地の空気感的にはミャンマーみたくバブってる感は無いし (中国資本が勢いありげな感じはありますが) 、かといって退廃的かというとそんなことは決してなくて明るく徐々に豊になっている感じもあり、人的にもまったりしているし、生活もしやすそうだし、未来は明るい場所だとは思います。その土地が経済的に発展するかどうかっていうのは、環境として人間が住みやすいかもかなり重要だと思うんですよね。結局は人なんですよ。

ということで、ラオスが好きで、ラオスにしょっちゅう行く(=キップを使う)人は考えてもいいのかもしれません。

ラオスにご興味ある皆様はぜひ投資先としてご検討ください。

LSEの近くにあるITECC Mall

LSEの近くにあるITECC Mall。残念ながら行ったときは工事中で営業しておらず。手前にあるHardrock Cafeだけ営業していた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です