大半のIT WorkerはSTEM卒業者じゃないらしい。
まぁ日本だとどうのこうのと似たようなこと言われてたけど、どこでも大して変わらないのかね。
でもなんかプログラマとかについては言及されてないから、その辺の領域については違うのか。
ちなみにSTEMって言葉は一般的なんだろうか。。。
大半のIT WorkerはSTEM卒業者じゃないらしい。
まぁ日本だとどうのこうのと似たようなこと言われてたけど、どこでも大して変わらないのかね。
でもなんかプログラマとかについては言及されてないから、その辺の領域については違うのか。
ちなみにSTEMって言葉は一般的なんだろうか。。。
やっぱHDDだとだめな体になったしまった。
これでうちに有るマシンは全てSSD入り。このあたり参考にした。
ちなみに換装するまうにトルクスドライバーと外付けの2.5″HDDケース買った。後者が有るとデータ移行したいばあい便利。
交換作業自体は不器用なこともあってかなり苦労したけど、データ移行はかなりあっさり終わった。
なんとかKuala Lumpurについた。
クアラルンプールは街のあちこちにでかいバスターミナルがある。これはTBSってやつ。
この駅のホームから出口までの道はけっこう怖かった。真っ暗な廃墟を貫く通路があるかんじ。
そしてここの近くのホテルに泊まりました。
翌朝。
マレーシアといえばこれ。ペトロナスツインタワー。
よく見ると通路に観光客っぽい人が。渡れるのだろうか。
KLCCにある伊勢丹ではKorea Fairをやっていた。なんとなく複雑である。
Kuala Lumpurでそれなりに見かけるバス。とんでもないところに連れてかれそうで有る。
Bukit BintangにあったTOKYO STREET。日本に有るものが比較的そのままあった。ただ店内に流れているBGMだけは謎。(日本語っぽい何かの歌)
「パラカマヤ」というブランド?をやっているらしい。パルコが関係しているらしい。結局よくわからず。あんまり人もいなかった。
すごく建設中なんだか破壊中なんだかの何か。と思ったら普通に稼働中の駅だった。昨日歩いた駅の通路はこの中。どうりて怖いわけだ。
バスターミナルではバスの人が必死にこえかけ (客寄せ) している。
どっかのサイトに「クアラルンプールはコインランドリーが無い」みたいなことが書いてあり、日数分の服を持っていなかったので「ヤバいどうしよう、まぁ服買えばいいか」とか考えてたけど、フツーに有った。ちなみにChinatownです。
なんか50センのコインしか受け付けないらしく、何十枚ものコインを使って洗うことになる。
でかい札ばかりで手持ちでは足りず、水などを買って小銭を作る。
両替機と洗剤販売機。10RM以下の札なら両替できるっぽい。
Kuala Lumpur Sentral周辺。ここだけビルがびっしり。
Shah Alamの駅。KL Sentralから30分ほど。とても田舎。ちなみにKL Sentralから少し走っただけで田舎っぽい風景に変わる。そうかんがえると東京ヤバいな。
行きはここから歩いてブルーモスクまで行こうと思ったけど、どうやら高速道路を横断したりしたければいけないようで、しかたなく断念。タクシーを捕まえた。
モスクにはこの日はたまたま日本人の案内の方がいた。とても助かった。
(※モスクの写真は許可を得て撮影しています。場所によっては禁止されていたり、ルールがあるので撮影される方はお気をつけ下さい)
ブルーモスク全景。
そしてショッピングセンターなどに行き買い物+昼飯。
シンガポールのごはん。 (シンガポールでくえよ)
晩飯。タイのご飯とスイカジュース。なんか前Kuala Lumpurきたときもたしか適当なスイカジュース買ってのんだんだけど、マレーシアのスイカジュースはうまい。日本に有る変なやつとは違う。
最終日。この日のミッションは羽田につくことのみ。
地球の歩き方には「LCCTへはバスで行け」みたいなことが書いてあったけど、なんか「電車+バス」でイケるらしい。これで行ってみた。
運行間隔は20~30分ぐらいありそうだけど、所要時間は50分ぐらい。
空港につく。すげー人の量。KLIAとは違う。いや一緒なのかな。KLIAのほうも行きたかった。
空港にあったフードコート的なところで最後の飯。
これもうまかった。
こうして無事に日本へ帰りましたとさ。
(台湾編からの続き)
Singaporeについたらもう夜だった。怖いから明るいうちにつきたかったけど、でもまぁ夜でもそんなに危ない雰囲気は無かった。
今回はChinatownにあるホテルに泊まりました。しかし狭い。窓もない。シンガポールはどこもこんな感じなのだろうか。
Singaporeの電車のチケット。何回かくりかえして使うと割引されるようだ。
こういう観光バスは東京にもあったなぁ。流行ってるのだろうか。
「シンガポールと言えば」その1。マリーナベイサンズ。
まぁ外から見ても楽しくはないわな。今度くるときはあそこに泊まりたい。
「シンガポールと言えば」その2。マー氏。目が結構マジだった。さぞかし悪いお酒を飲んだのでしょう。
ちなみに裏には子マーもいる。
マリーナの北の方にあったショッピングモールで昼飯。インドカレー。
街のあちこちにERPなるものあがある。日本のETCみたいなもので、ここを通ると集金されるらしい。
一通り回ってまたChinatownのホテルで一泊。
この日のミッションは「Kuala Lumpurへ行く」ことのみ。
あちこちにこういう鳥がいた。
今回のるバスのチケット。しかし見事に違うバスに乗りました。と言うかのせられました。いや多分おれが間違えた。
なんだかよくわからないままMalaka行きのバスに載せられた。とりあえず国境は無事に越える。
Malakaまで連れてかれ、「まぁまたKuala Lumpurまでのチケット買えばいいか」と思ってた。
そしてなぜか運転手のおっちゃんがKLまでのチケットを買ってくれた。おろおろしている自分を気の毒に思ったのだろうか。
そして慌てて「 (金払いたいんだけど) 俺いまマレーシアの金もって無いぜブラザー」みたいなことを言ったら両替所を教えてくれた。そして颯爽と消える運転手。
あ、あれ、これはどういうことだろう。。。
まぁとりあえずKuala Lumpurまで行ける。
なんとなく思い立ったので、台湾とSingaporeとMalaysiaに一人旅してきました。その写真を適当に。
今回は「成田→[Scoot]→台北→[Scoot]→Singapore→[陸路]→Kuala Lumpur→[Air Asia]→羽田」のルートで行きました。ScootはSingapore(だったかな?)のLCCです。
Singaporeに行く場合Scootだと台湾で乗り換えがあったので、それだったらついでによってみっか、見たいなノリで台湾は一泊だけしたけど、結果的に後悔。もう少し長くいれば良かった。
まずはScoot。
台湾桃園空港についてバスで台北へ。高速道路はやたらと太かった。こう考えると東名高速とか貧弱だったんだなぁ。
台北駅を出るとまず秋葉原が目に入った。中ではノーパソとか売ってた。
ユニクロの前で変な紫の人がロボットダンスかパントマイムか的なことしてた。有名な人なのかなぁ。
台湾のコインロッカー。 あまりこういうのは海外には無いらしい。
若干不自然ではあるが、日本語の説明まである。素晴らしい。
途中でパンの耳だけ地面に敷き詰めている場所があった。これは何のためだろうか。
龍山寺。
台湾高鉄。さすが日本の新幹線そのままである。
台湾高鉄の桃園駅からバスで数十分で空港につく。バス一本で行くよりこっちのが早かった気がする。
空港ではなんか報道の人がいっぱいいた。有名な人でもくるのだろうか。
慌しい台湾観光であった。再びScootで今度はChangiへ。
# cat /var/log/Xorg.0.log ・・・ [ 184.547] (II) NOUVEAU(0): [XvMC] Extension initialized. [ 184.547] (==) NOUVEAU(0): DPMS enabled [ 184.547] (II) NOUVEAU(0): RandR 1.2 enabled, ignore the following RandR disabled message. [ 184.547] (--) RandR disabled [ 184.550] (EE) AIGLX error: dlopen of /usr/lib64/dri/nouveau_dri.so failed (libLLVM-3.1.so: cannot open shared object file: No such file or directory) [ 184.550] (EE) AIGLX: reverting to software rendering [ 184.550] (II) AIGLX: Screen 0 is not DRI capable [ 184.550] (EE) AIGLX error: dlopen of /usr/lib64/dri/swrast_dri.so failed (libLLVM-3.1.so: cannot open shared object file: No such file or directory) [ 184.550] (EE) GLX: could not load software renderer [ 184.550] (II) GLX: no usable GL providers found for screen 0 [ 184.553] (II) NOUVEAU(0): NVEnterVT is called. [ 184.580] (II) NOUVEAU(0): Setting screen physical size to 677 x 381 [ 184.580] resize called 2560 1440 ・・・どうやらlibLLVM-3.1.soの読み込みに失敗している模様。まずそれが存在しているか、またldconfigで検索できるか確認する。
# locate libLLVM-3.1.so /usr/lib32/llvm/libLLVM-3.1.so /usr/lib64/llvm/libLLVM-3.1.so # ldconfig -p | grep libLLVM-3.1 (※なし) #存在はしているようだけど、ldconfigで検索できていないっぽい。
# cat /etc/ld.so.conf.d/05llvm.conf /usr/lib32/llvm /usr/lib64/llvm # ldconfigこれでgdmをリスタートしたら直った。
# systemctl restart gdmめでたし。 これはパッケージか何かのバグだろうか。
Vaio Pro 11 を Linux Kernel 3.12.0-rc1で使っているが、未だにSDがうまく使えない。
とりあえず参考リンクをメモ。
なんか正常に動いてるって書いてあるんだけどなぁ。。。
According to Ward Cunningham, the inventor of the very first wiki (WikiWikiWeb), a wiki is “The simplest online database that could possibly work.”WikiってのはもっともシンプルなオンラインデータベースだってWikiを作った人も言っている。
XWiki also includes an advance form and scripting engine making it a development environment for data-based intranet applications. It has powerfull extensibility features, using scripting a plugin and highly module architecture. The scripting engines allows to access a powerfull API allowing to access the XWiki repository in read and write mode.データをいじるようなアプリケーションが作れるようなスクリプトエンジンがあるげ。 なんかVelocityとかGrooby, Python, Rubyでページ内にスクリプトがかけるっぽい。あとちょっとSQLっぽいクエリ言語があるっぽい。柔軟性はありそうだけど、やや面倒かも。 WikiTextに対するアノテーション。
もう一ヶ月ぐらい前だけど。
Gentoo Linuxを入れてとりあえず仕事に使えるようにまでするのが結構大変だった。主に以下の点
まぁこんな具合か。
とりあえず軽い上にスペック的にはいいんだけど、タッチパットだけはどうもだめだ。synapticsの調整でなんとかなるんだろうか。。
size = *** img.open(hoge) img.thumbnail((size, size)) img.save(fuga)これでなぜかサムネイルがfugaに保存されるはずが、そのまま変換前の画像が保存される。 エラーも何も出ず。 いろいろ探っていたらsizeが文字列型なのが問題だった。エラーぐらい出てほしかった・・・。
// ここはコメント /* ここもコメント */
function 関数名( パラメータ ){ // 関数の内容; // ・・・ }※パラメータ は省略可
// フツーの関数を呼ぶ 間数名( パラメータ ); // 返り値を変数に入れとく場合 変数 = 間数名( パラメータ ); // オブジェクトの関数 (メソッド) を呼ぶ オブジェクト.メソッド名( パラメータ ); // 具体例 Math.max: 与えたパラメータのうち大きなほうを返すメソッド var a = Math.max(5, 10); // aには 10 が代入される※パラメータ は省略可
a = 5; // aに5を代入する a += 1; // aに1を足す b = a * 6; // bにaの五倍 (36になる) を代入する s = '文字列'; // sに「文字列」と代入された m = 'bの値は' + b + 'です'; // 連結: mに"bの値は36です" と代入される n = "シングルクォートとダブルクォートはどっちでもいい";
if( 条件式A ){ // 処理内容; ←ここは「条件式A」が真のとき実行される } else if( 条件式B ){ // 処理内容; ←ここは「条件式A」が偽だけど「条件式B」が真のとき実行される } else if( 条件式C ){ // 処理内容; ←ここは「条件式A,B」が偽だけど「条件式C」が真のとき実行される } else{ // 処理内容; ←ここは「条件式A,B,C」の全てが偽のとき実行される }※ 「else if(){ ~ }」や「else{ ~ }」 は省略できます。
// 定型文 for(var 変数 = 初期値; 変数 < 終了値; 変数++){ // 繰り返し行う処理内容 } // 0~9まで「今の数字は○○です」と表示 (alert) させたい場合 for(var i = 0; i < 10; i++){ alert('今の数字は' + i + 'です'); } // ※ 「i < 9」ではなく「i < 10」なのに注意
// 基本形 (a == 50) // aが50の場合に真 (a == "hoge") // aが"hoge"の場合に真 (a == b) // aの内容とbの内容が等しい場合に真 (a != b) // aの内容とbの内容が違う場合に真 (a > 5) // aが5より大きい場合に真 (a < 5) // aが5より小さい場合に真 if(a >= 5) // aが5「以上」の場合に真 (a <= 5) // aが5「以下」の場合に真 // 複合条件 ( ! 条件式 ) // 「条件式」が偽の場合に真 (! (a == 4) ) // !の例: (a != 4) と同じ意味 ( 条件式A && 条件式B ) // 「AかつB」: 条件式AとB両方共真の場合に真 ( 条件式A || 条件式B ) // 「AまたはB」: 条件式AかB片方でも真の場合に真 ( (a == 4) || (a == 5) ) // aが4か5の場合に真 ( (1 <= a) && (a <= 10) ) // aが1~10の場合に真 ( 1 <= a && a <= 10 ) // 括弧は省略できる
alert('表示させたいメッセージ');
// 指定「ミリ秒」後に「関数」を呼び出す setTimeout(関数, ミリ秒); // 指定「ミリ秒」後にやりたい処理をベタ書きする setTimeout(function(){ // やりたい処理; // ・・・ }, ミリ秒);
$(function(){ // 初期化時にやりたいこと; // ・・・ });
$('セレクタ').css('CSS項目名', '変える値');
$('セレクタ').attr('CSS項目名', '変える値');入門の入門でした。 以上。
適当にググってたらいくつかあったので読んだメモ。主に青ヶ島。
Japan’s Hidden Tropical Island: Aogashima
Aogashima Island – Unusual Places