Category Archives: 計算機

Permalink to single post

やったこといろいろ

ちょっと文章とかに起こす時間があまりない。。。

ということでやってることというかToDoリストを箇条書き。

  • 卒業制作をやった。それをもう少しまともにして公開したい。
  • 裸マザボラックを考案中
  • 新しいサーバーをかった。Core i5。とうとうDDR3。
  • 一眼レフを買った。結局D5000。あとズームレンズを買う予定。
    • 江ノ島、猿島、初島、城ヶ島あたりにさっそく行くかもしれない
  • Sunaga-lab再構築作戦考え中・・・。Drupalとかその手のCMSを導入したいかんじ。。

ということで、やっぱりどこから手をつければいいのかわからなくなっている。

一つ一つ後で記事にでもするか。。。

Permalink to single post

激しくgoogle作成中

超速でgoogleを作成中。なんかあれ作ったりこれ作ったりで最近取り留めがなくなっている感じも否めないが。

それについてとりあえず現状の記録しとく。

» 続きを読む…

Permalink to single post

WordPress高速化を試みる

graphunoptindexzermeloSunagaeでは現在WordPressを使用しています。最近はその速度の遅さが気になっています。その遅さの原因を探って、改善を試みました。

» 続きを読む…

Permalink to single post

亜鉛ウィスカ

亜鉛でメッキされたものから、なんかの圧力だか応力だかで、
亜鉛のヒゲ状のものが生えるっていう現象があるらしい。

ここまでなら「へぇ〜おもしろいね〜」ですむんだけど

そのヒゲが飛んで、電子機器にはいり込んで、回路を短絡させて、その機器を故障させる
なんていう困ったことが起こるらしい。
知らなかった。

ということでメモでした。

Permalink to single post

BUFFALO LSW3-GT-5NSのベンチマーク

うちのデスクトップマシンは、すべて1000BASE-T対応。
うちのハブ付きブロードバンドルーターは、100BASEまでの対応。

・・・非常にもったいない。

ということでギガビットのスイッチングハブかっちゃいました。
BUFFALOのLSW3-GT-5NS。

とりあえずベンチマーク。

環境

[サーバー]—[HUB]—[クライアント]

  • サーバー
    • Gigabyte GA-8IG1000 Pro-G
    • Gentoo Linux
  • クライアント
    • Gigabyte GA-G33M-DS2R
    • Gentoo Linux
  • HUB
    • (1)WHR-AMG54(無線付き、100BASE-TX)
    • (2)LSW3-GT-5NS(1000BASE-T)

計ってみると・・・

今までのルーター→88.8Mbps (11.1MB/s)

新しいギガビハブ→646.4Mbps (80.8MB/s)

予想以上に速かった。
というか、「ギガビなんて実際のスループット大したことねぇだろ」なんて勝手に思ってたから、その考えを覆された感じ。僕の脳みそが古いんでしょうかね。
普通に考えれば当たり前の結果ですが。。。

むしろこれは遅い方なのかなぁ。。。

まぁとにかく、これでルーターとカスケード(っていまも言うの?)させて使うことにします。

Permalink to single post

constraint

今期の研究会のテーマはconstraintデザインあたりにしてみようかと思う。

必ずしも論理プログラミングにはならないかもしれないけど。。。

  • C++のconstraintライブラリ
  • constraint言語
  • マルチパラダイム
    • constraint言語の上に論理プログラミングのライブラリを実装する
    • Object-oriented
    • すべてconstraintで記述できるか
      • 手続的な記述を、ゴールのみの記述で書き換えられるか
      • 外界との通信(I/O)
      • 仮想環境の構築
  • 自動並列計算
  • with 量子コンピュータ

テーマはいろいろありそうだ。。。

Permalink to single post

dovecot不調

dovecot@gentoo(imapサーバ)を更新してから、調子が悪くてまったく接続できなかった

再起動しても、設定ファイルを前の奴に戻しても(というかdiffしても変わってなかった)動かなかった

まぁんなとなくdovecot.confのlistenという項目が怪しかったので、調べて

protocol imap {
listen = *:143
ssl_listen = *:993
}

のように変更してみたらすんなり動いた。

仕様が変わったのかな
まぁめでたしめでたし。

Permalink to single post

いそいでtinyipmiを設計

最近セキュリティキャンプ用の発表用のやつの製作が進んでない。やばい。
とりあえず作品名をtinyipmiということにした。
で、設計して回路図を書き上げる。
LANカードの部分と、M/BにSPIインターフェイスと3.3V電源ラインを追加。
そして回路図をさらしてみる。
TinyIPMI LANカード

TinyIPMI LANカード の回路図

tinyipmi M/Bの回路図

tinyipmi M/Bの回路図

。。。相変わらず字が汚い。

これで回路組んで、ソフトウェアを書き込めば動く。。。はずだけど
動く気がしない。

あとチョークコイルが手持ちが無い。買ってこなきゃ。。。

残り一週間とちょっと。はたして間に合うのか

あともしうまくいけばこれ製品化もできる。。。かも。

Permalink to single post

画像識別圧縮

フォントを辞書テーブルと考えれば、それを適用して画像圧縮ができるはず。
文字認識→認識できた部分をテキストにする。必要な情報は文字情報・フォント情報・位置・色・背景色・・・

んー、なんか素直に解像度下げてzlibで圧縮したほうが小さくなる気もしてきた。

あとはラスタ化された画像の輪郭出しまくって、ベクトル形式にするとか・・・ 誰かがもう作ってるのかな。

というかそもそもこの広帯域のご時世にそんなちまちまと圧縮する必要すらないか。。。

Permalink to single post

HDDの音

最近のPCは動作音が非常に小さくなってきている。

とくにHDD。昔はカリカリカリカリ音を立てて「働いてるな〜」っていう感じがしたが、最近の、特にノートPCはまったく音がしない。

ということで、アクセスランプを見ないとHDDが働いているのか確認できません。

なにやら最近はVistaとかやたら動作がもたつくという人が多いが、それにはHDDの動作音が静かだという事も一役買っているのではないでしょうか。

音がしていれば「働いてるな〜」ともってるけど、そうでないとユーザーからはただ怠けているように見えて、もたもたしているように見える、と。

最近ネスコンのお客さんをみていてもそんな感じがします。HDD動いているのに、音がしないからフリーズしたように見える。動作音がしていれば素直に待つだろう。

あとは多分HDDの音が好きだというマニアックなひともいるはず・・・

僕はそういうわけではないが、静か過ぎるのも何だか寂しい気もする。