VMWare Server 2でWebのUIが使えなかったり→SSL2を有効化
FreeBSDを使う必要があり、なんかマシンにいれたくないのでVMWareにインストールしようとした。
で、まぁなんとなく最新版使っとくか、ということで悪評高きWeb UIであるVMWare Server 2を使うことにしました。
portageに入ってることもありGentooへのインストールはうまくいったもののしかし、問題が。
肝心のWebUIが使えない。症状としてはSSLのポート番号である8333にアクセスしても白い画面のまま変化が生じない。Proxyのログ()を見てみるとなにから下のようなログが。
[2010-xx-xx xx:xx:xx.xxx ‘Proxysvc’ xxxxxxxxxxxxxx warning] SSL Handshake on client connection failed: SSL Exception:
なんかSSL関係でうまくいってないっぽい。
そういうことでいろいろとググっていると、VMWare Communitiesのスレッドに引っかかり、どうやらFirefoxが悪いとか、glibcのバージョンが古いとかっていう場合におこるとか何とか。確かにIEではできる。あとglibcを確認してみるとそんなに古くない。
しかしFirefoxで使いたい。
で、よく読むとスレッドの一番したにちょこんと「about:config」でsecuritiy.enable.ssl2 = false -> trueにすると治るよ!」てきなことがかかれている。
これをやったらログインできるようになったー。しかしなんかコンソールが動かないとかなんとか。。。まぁやってみるか。