「英語公用語」は何が問題か 表紙にでかでかとある「英語公用語」とかユニクロ/楽天がどうたらこうたら、というよりは氏の英語に対する、あるいは生き方などに対する考え方が論じられている本 非常にごもっともな本です。 英語なんかは道具なんですよ。と言われるのもかわいそうだけど。 英語なんかプロに任せればいいじゃん 英語なんかより専門性が大事なんですよ。 いやべつにアンチ英語本でもないですよ。便利なんですよね結局。 2014/12/13(土曜日) by SUNAGA Takahiro コメントをどうぞ 読書記録 英語 日本語