BUFFALO LSW3-GT-5NSのベンチマーク
うちのデスクトップマシンは、すべて1000BASE-T対応。
うちのハブ付きブロードバンドルーターは、100BASEまでの対応。
・・・非常にもったいない。
ということでギガビットのスイッチングハブかっちゃいました。
BUFFALOのLSW3-GT-5NS。
とりあえずベンチマーク。
環境
[サーバー]—[HUB]—[クライアント]
- サーバー
- Gigabyte GA-8IG1000 Pro-G
- Gentoo Linux
- クライアント
- Gigabyte GA-G33M-DS2R
- Gentoo Linux
- HUB
- (1)WHR-AMG54(無線付き、100BASE-TX)
- (2)LSW3-GT-5NS(1000BASE-T)
計ってみると・・・
今までのルーター→88.8Mbps (11.1MB/s)
新しいギガビハブ→646.4Mbps (80.8MB/s)
予想以上に速かった。
というか、「ギガビなんて実際のスループット大したことねぇだろ」なんて勝手に思ってたから、その考えを覆された感じ。僕の脳みそが古いんでしょうかね。
普通に考えれば当たり前の結果ですが。。。
むしろこれは遅い方なのかなぁ。。。
まぁとにかく、これでルーターとカスケード(っていまも言うの?)させて使うことにします。