Livestreamer改修
Livestreamerをちょっと改修。Livestationを視聴するときのための機能追加しました。
あとGitHubからPull Request出したこと無かったので軽くメモもつくったけど俺しか役立たねぇなこれ。
Livestreamerをちょっと改修。Livestationを視聴するときのための機能追加しました。
あとGitHubからPull Request出したこと無かったので軽くメモもつくったけど俺しか役立たねぇなこれ。
参考リンク
Gentoo Linux (2008.0)にCompiz-fusionの最新版を入れた。そのときのメモ。
以前はxeffectsとか、desktop-effectsとか言うレポジトリがlaymanで使えた。でもなんだか消失したっぽいので、仕方なく本家のリポジトリから入れてみました。
参照したページ→http://wiki.compiz-fusion.org/Installation
始める前に、レポジトリからコピーするのにgitが必要なので入れておく。Gentooの場合はemerge gitでいけたはず。
まずは、compizのいろいろなパッケージたちを自動的にmakeしてインスコしてくれるスクリプトがあるので、それをレポジトリからコピー。
git clone git://git.opencompositing.org/users/kristian/compiz-scripts
で、あとは基本的に、その中にあるget-gitというスクリプトを実行するだけなんだけど。。。
まぁやっぱりいろいろなエラーが出るよね。
インストールする前に、xxパッケージが足りないっていろいろ言われてしまうので、PKG_CONFIG_PATHをちゃんと設定しておく。
/etc/env.dの中に適当なファイル作って書いてもいいし、なぁなんでもいいので、
PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/lib/pkgconfig:/usr/lib/pkgconfig
この二つのパスは入っているようにする。
あと、xcbが無いと言われたので、libX11のUSEフラグにxcbを入れて再度コンパイル。
次は・・・
/usr/lib/gcc/i686-pc-linux-gnu/4.3.1/../../../../i686-pc-linux-gnu/bin/ld: cannot find -lkdecorations
こんなこと言われたので、どうせ使わんし、とりあえず面倒だからKDEのサポートをまるごと切ってしまった。
get-gitを編集して、先頭の方にあるCOMPIZARGSに、「–disable-kde –disable-kconfig」を追加してもう一度。
そして無事コンパイル成功。
あとは、fusion-iconもあると便利なのでインストールする。
git-clone git://anongit.compiz-fusion.org/users/crdlb/fusion-icon
cd fusion-icon
make; sudo make install
こちらはすんなり成功。
ということで、まずはfusion-iconを実行してみる。
「ImportError: No module named compizconfig」と出た。
忘れてた。pythonのパスも/usr/localに通しておく。
PYTHONPATH=/usr/local/lib/python2.5/site-packages/
あーやっと動いたーーーー
めでたし。