Category Archives: 鯖
Read more使って整理してみた。。。
長い記事は、アブストらしきものかいて、Read Moreで本体と分離することにしました。。。
クリックする手間増えるけど、閲覧性は上がる気がする。。。
あとコメント&トラバくれる人がきたり。。。はしないか。
↓これの話
Arch Linuxへ移住
いままで使っていたGentoo Linuxから
Arch Linuxへ移住。
なぜなら・・・
- コンパイルそろそろもういいかな。。。
- パッケージが比較的に、他のディストリよりも新しい
- Gentooよりもね
- 未知のディストリだから・・・(謎
そういうことで。
sunaga-labのサーバーはしばらくGentooのままでいきます。
Arch Linuxのほうがよければ、Arch Linuxにしますが
そうでないようなら、CentOSあたりに戻そうかとも考えちゅう。。。
ただ何だかんだで、パッケージの新しさ・量を考えるとGentooあたりがいいんだよなぁ。。。
悩ましい。
BUFFALO LSW3-GT-5NSのベンチマーク
うちのデスクトップマシンは、すべて1000BASE-T対応。
うちのハブ付きブロードバンドルーターは、100BASEまでの対応。
・・・非常にもったいない。
ということでギガビットのスイッチングハブかっちゃいました。
BUFFALOのLSW3-GT-5NS。
とりあえずベンチマーク。
環境
[サーバー]—[HUB]—[クライアント]
- サーバー
- Gigabyte GA-8IG1000 Pro-G
- Gentoo Linux
- クライアント
- Gigabyte GA-G33M-DS2R
- Gentoo Linux
- HUB
- (1)WHR-AMG54(無線付き、100BASE-TX)
- (2)LSW3-GT-5NS(1000BASE-T)
計ってみると・・・
今までのルーター→88.8Mbps (11.1MB/s)
新しいギガビハブ→646.4Mbps (80.8MB/s)
予想以上に速かった。
というか、「ギガビなんて実際のスループット大したことねぇだろ」なんて勝手に思ってたから、その考えを覆された感じ。僕の脳みそが古いんでしょうかね。
普通に考えれば当たり前の結果ですが。。。
むしろこれは遅い方なのかなぁ。。。
まぁとにかく、これでルーターとカスケード(っていまも言うの?)させて使うことにします。
MovableType@SFC-CNS
SFC-CNSにMovableTypeを設置するとき、なんかパーミッションが通常よりも広く取る必要があるっぽい
4系になってからBerkeleyDBが使用不可になったけどSQLiteでもできる
DBファイルは用意する必要はなく自動的に作ってくれる
sunagae
sunagæ.net
ネタで登録してしまった。今は反省していない。
http://sunagae.net
せっかくなので活用したいがi have no idea.
とりあえずブログ置き場にしてみます。。。
ロゴでも作ってぶらんでぃんぐでもしてみますか
っていうか誰かロゴつくって