IPv6に悩まされる
BフレッツのIPv6が使えるサービス契約した。それでLinuxルーター噛ませてネットワーク構成しようとしているが、はまりにハマっている。意味不明すぎる。
IPv4と同じように、ルーティングうまくやって、フォワードさせればなんとかなんだろとか思ってたけど全然だろ。
とりあえずBフレのネイティブ方式 (IPoE) とやらがL2スイッチ的なもののみかませている事を想定していることは分かった。ndppdとかのND Proxyを使用しなければいけないっぽい。というかこれはIPv6がわからんのではなくてBフレがわるいのか。
(参考: 指向性メモ::2012-05-08::Linuxルータでフレッツ光ネクスト(NGN)のIPv6を運用する方法:IPoE(ネイティブ接続)+ひかり電話無し編)
あとルーターではdnsmasq使ってたんだけど、Debian Wheezy標準のものではなくて、最新版をコンパイルして使わないとうまくいかなかった。
ああわけわかんね。あとググっても出てくる資料がとことん古すぎ。
もうIPv6は死亡してしまったのか。