Permalink to single post

伊豆大島

いま過去にとった写真とかの整理しています。

とりあえず第一段の伊豆大島をsunaga-labに置いてみました。

公開できるものはどんどん公開したいとはおもってるけど、結構編集とかに時間かかるなぁ。。。

というかそれよりもっと旅行にいきたい。特に日本の島。伊豆諸島と、小笠原諸島の有人島ぐらいは今年中にすべていきたい。んー、まずはgwやら夏休みやらに向けて金を稼がねば。・・・ていうかまず就活しろって。まぁいいや。

とりあえず残りの、新島と式根島と、あと鳥取砂丘やら琵琶湖やらの写真を整理せねば。

Permalink to single post

今まで読んだ本たち

sunaga-labに今まで読んだ本のページを作った。
とりあえず最近読んだ本だけうp。
できれば今まで読んだ本すべてリストにしたいけど。。。

とりあえず学生なんだから、一年間に最低100冊ぐらいは読みたい。
そうすると・・・一ヶ月8冊以上か。何だかんだでけっこう厳しいかもな。
今年入ってからまだ10冊ぐらいしかよんどらんし。。。
まぁ雑誌入れると楽勝だけど(笑)

あと論文もたくさん。
論文専用ページも必要か。

Permalink to single post

IEEE802.11n

無線LANの新しい規格のひとつのIEEE802.11n。
11gと比べて、速度が多少早くなる(30〜54Mbps→100〜300Mbps)ぐらいで、たいしていいことが無い。

と、おもってたら11nは電子レンジの干渉を受けづらいらしい、ということが判明。

実家ではよく困っていた現象なので、導入の契機になるかもね。。。

Permalink to single post

[Arch Linux]Javaの文字化けを直す方法

NetBeansをインストールして実行したら、日本語が文字化けして、豆腐(白い四角)になってしまった。
どうやらJava VM上で動いているソフトウェアは文字化けを起こしてしまうようです。

ということで、色々調べて、うまく解決できたので記録しとく。

ちなみに、VL-Gothicと、sunのjreがインストールされている環境が前提です。

  1. /opt/java/jre/lib/fonts/fallbackを作る
    • mkdir /opt/java/jre/lib/fonts/fallback
  2. その中に、適当なフォント(ここではVLゴシック)のリンクを作る
    • ln -s /usr/share/fonts/TTF/VL-PGothic-Regular.ttf

とりあえずこれでできました。

Permalink to single post

[Arch Linux] Xでキーボードやマウスでの入力ができない

Arch Linuxにxorgとgnomeをインストールして、startxをしてみたところ、マウスやキーボードの入力を一切受け付けない、という現象に一瞬悩まされた。

xorg.confを古い環境からコピーしてきていたので、入力デバイスの設定がかかれていた。
evdevに認識させるためには、どうやらその設定が邪魔になるっぽいのでとりあえず削除。

しかし動かない。

いろいろ調べた挙句、HAL(Hardware Abstraction Layer)をインストールしたら解決。

・・・それにしても自分無知すぎる。

参考情報: Arch Linux Wiki: HAL

Permalink to single post

Arch Linuxへ移住

いままで使っていたGentoo Linuxから
Arch Linuxへ移住。

なぜなら・・・

  • コンパイルそろそろもういいかな。。。
  • パッケージが比較的に、他のディストリよりも新しい
    • Gentooよりもね
  • 未知のディストリだから・・・(謎

そういうことで。

sunaga-labのサーバーはしばらくGentooのままでいきます。
Arch Linuxのほうがよければ、Arch Linuxにしますが
そうでないようなら、CentOSあたりに戻そうかとも考えちゅう。。。

ただ何だかんだで、パッケージの新しさ・量を考えるとGentooあたりがいいんだよなぁ。。。

悩ましい。

Permalink to single post

GentooでNetBeans 6を使う

本家のportageは、現段階ではdev-util/netbeans-5.5.1-r1までしかないようです。

なんとなくNetBeans6が使いたかったので、java-overlayを使いました。
・・・いやぁ、既にバージョンは6.5なのに5.5使うのもさすがに気が引けてねぇ。。。

ということでやり方だけ簡単に。

参考→java-overlay Wiki(英語)

(1)laymanインストール

laymanをインストールしてない場合はインストールする。

emerge layman

/etc/make.confに一行追加。

# source /usr/portage/local/layman/make.conf

これでok。

(2)java-overlayの追加

# layman -a java-overlay

(3)インスt・・・の前にkeyword

安定版使いの人は、ACCEPT_KEYWORDSを設定するか、/etc/portage/package.keywordsに以下の一行を追加

dev-util/netbeans ~*

(4)インストール

# emerge netbeans

しかーーーーし、なんかant-nodepがどうちゃらこうちゃらってエラーが出た。
よくわかんないけどインストール

# emerge ant-nodeps
# emerge netbeans

無事成功。ふぅ。

Permalink to single post

亜鉛ウィスカ

亜鉛でメッキされたものから、なんかの圧力だか応力だかで、
亜鉛のヒゲ状のものが生えるっていう現象があるらしい。

ここまでなら「へぇ〜おもしろいね〜」ですむんだけど

そのヒゲが飛んで、電子機器にはいり込んで、回路を短絡させて、その機器を故障させる
なんていう困ったことが起こるらしい。
知らなかった。

ということでメモでした。

Permalink to single post

BUFFALO LSW3-GT-5NSのベンチマーク

うちのデスクトップマシンは、すべて1000BASE-T対応。
うちのハブ付きブロードバンドルーターは、100BASEまでの対応。

・・・非常にもったいない。

ということでギガビットのスイッチングハブかっちゃいました。
BUFFALOのLSW3-GT-5NS。

とりあえずベンチマーク。

環境

[サーバー]—[HUB]—[クライアント]

  • サーバー
    • Gigabyte GA-8IG1000 Pro-G
    • Gentoo Linux
  • クライアント
    • Gigabyte GA-G33M-DS2R
    • Gentoo Linux
  • HUB
    • (1)WHR-AMG54(無線付き、100BASE-TX)
    • (2)LSW3-GT-5NS(1000BASE-T)

計ってみると・・・

今までのルーター→88.8Mbps (11.1MB/s)

新しいギガビハブ→646.4Mbps (80.8MB/s)

予想以上に速かった。
というか、「ギガビなんて実際のスループット大したことねぇだろ」なんて勝手に思ってたから、その考えを覆された感じ。僕の脳みそが古いんでしょうかね。
普通に考えれば当たり前の結果ですが。。。

むしろこれは遅い方なのかなぁ。。。

まぁとにかく、これでルーターとカスケード(っていまも言うの?)させて使うことにします。

Permalink to single post

キャリアに関する記事

GREEキャリア 東京プラス社長 西村博之氏インタビュー

http://career.gree.jp/interview/07/nishimura/01

こーいう、フリーダムな生き方もいいなぁ。。。
ただ、自分は力を抜いてビジネスしたいかというと、んー、そうでもないのかなぁ。。。

そういえば、農家のインターンってないのかな
インターンとは言わないのか

とりあえず、やってみたい。

« Older Entries Recent Entries »