Author Archives: SUNAGA Takahiro
今まで読んだ本たち
sunaga-labに今まで読んだ本のページを作った。
とりあえず最近読んだ本だけうp。
できれば今まで読んだ本すべてリストにしたいけど。。。
とりあえず学生なんだから、一年間に最低100冊ぐらいは読みたい。
そうすると・・・一ヶ月8冊以上か。何だかんだでけっこう厳しいかもな。
今年入ってからまだ10冊ぐらいしかよんどらんし。。。
まぁ雑誌入れると楽勝だけど(笑)
あと論文もたくさん。
論文専用ページも必要か。
Read more使って整理してみた。。。
長い記事は、アブストらしきものかいて、Read Moreで本体と分離することにしました。。。
クリックする手間増えるけど、閲覧性は上がる気がする。。。
あとコメント&トラバくれる人がきたり。。。はしないか。
↓これの話
IEEE802.11n
無線LANの新しい規格のひとつのIEEE802.11n。
11gと比べて、速度が多少早くなる(30〜54Mbps→100〜300Mbps)ぐらいで、たいしていいことが無い。
と、おもってたら11nは電子レンジの干渉を受けづらいらしい、ということが判明。
実家ではよく困っていた現象なので、導入の契機になるかもね。。。
[Arch Linux]Javaの文字化けを直す方法
NetBeansをインストールして実行したら、日本語が文字化けして、豆腐(白い四角)になってしまった。
どうやらJava VM上で動いているソフトウェアは文字化けを起こしてしまうようです。
ということで、色々調べて、うまく解決できたので記録しとく。
ちなみに、VL-Gothicと、sunのjreがインストールされている環境が前提です。
- /opt/java/jre/lib/fonts/fallbackを作る
- mkdir /opt/java/jre/lib/fonts/fallback
- その中に、適当なフォント(ここではVLゴシック)のリンクを作る
- ln -s /usr/share/fonts/TTF/VL-PGothic-Regular.ttf
とりあえずこれでできました。
CDP自己分析セミナー
SFCの自己分析セミナーにいきました。
感想としては
いかなくてよかった。
なぜかって?
- キーエンスのKeyDayでやったことと酷似した内容
- だが内容薄い
- 参加者6人
ふひひ。
[Arch Linux] Xでキーボードやマウスでの入力ができない
Arch Linuxにxorgとgnomeをインストールして、startxをしてみたところ、マウスやキーボードの入力を一切受け付けない、という現象に一瞬悩まされた。
xorg.confを古い環境からコピーしてきていたので、入力デバイスの設定がかかれていた。
evdevに認識させるためには、どうやらその設定が邪魔になるっぽいのでとりあえず削除。
しかし動かない。
いろいろ調べた挙句、HAL(Hardware Abstraction Layer)をインストールしたら解決。
・・・それにしても自分無知すぎる。
参考情報: Arch Linux Wiki: HAL
Arch Linuxへ移住
いままで使っていたGentoo Linuxから
Arch Linuxへ移住。
なぜなら・・・
- コンパイルそろそろもういいかな。。。
- パッケージが比較的に、他のディストリよりも新しい
- Gentooよりもね
- 未知のディストリだから・・・(謎
そういうことで。
sunaga-labのサーバーはしばらくGentooのままでいきます。
Arch Linuxのほうがよければ、Arch Linuxにしますが
そうでないようなら、CentOSあたりに戻そうかとも考えちゅう。。。
ただ何だかんだで、パッケージの新しさ・量を考えるとGentooあたりがいいんだよなぁ。。。
悩ましい。
GentooでNetBeans 6を使う
本家のportageは、現段階ではdev-util/netbeans-5.5.1-r1までしかないようです。
なんとなくNetBeans6が使いたかったので、java-overlayを使いました。
・・・いやぁ、既にバージョンは6.5なのに5.5使うのもさすがに気が引けてねぇ。。。
ということでやり方だけ簡単に。
(1)laymanインストール
laymanをインストールしてない場合はインストールする。
emerge layman
/etc/make.confに一行追加。
# source /usr/portage/local/layman/make.conf
これでok。
(2)java-overlayの追加
# layman -a java-overlay
(3)インスt・・・の前にkeyword
安定版使いの人は、ACCEPT_KEYWORDSを設定するか、/etc/portage/package.keywordsに以下の一行を追加
dev-util/netbeans ~*
(4)インストール
# emerge netbeans
しかーーーーし、なんかant-nodepがどうちゃらこうちゃらってエラーが出た。
よくわかんないけどインストール
# emerge ant-nodeps
# emerge netbeans
無事成功。ふぅ。
亜鉛ウィスカ
亜鉛でメッキされたものから、なんかの圧力だか応力だかで、
亜鉛のヒゲ状のものが生えるっていう現象があるらしい。
ここまでなら「へぇ〜おもしろいね〜」ですむんだけど
そのヒゲが飛んで、電子機器にはいり込んで、回路を短絡させて、その機器を故障させる
なんていう困ったことが起こるらしい。
知らなかった。
ということでメモでした。
BUFFALO LSW3-GT-5NSのベンチマーク
うちのデスクトップマシンは、すべて1000BASE-T対応。
うちのハブ付きブロードバンドルーターは、100BASEまでの対応。
・・・非常にもったいない。
ということでギガビットのスイッチングハブかっちゃいました。
BUFFALOのLSW3-GT-5NS。
とりあえずベンチマーク。
環境
[サーバー]—[HUB]—[クライアント]
- サーバー
- Gigabyte GA-8IG1000 Pro-G
- Gentoo Linux
- クライアント
- Gigabyte GA-G33M-DS2R
- Gentoo Linux
- HUB
- (1)WHR-AMG54(無線付き、100BASE-TX)
- (2)LSW3-GT-5NS(1000BASE-T)
計ってみると・・・
今までのルーター→88.8Mbps (11.1MB/s)
新しいギガビハブ→646.4Mbps (80.8MB/s)
予想以上に速かった。
というか、「ギガビなんて実際のスループット大したことねぇだろ」なんて勝手に思ってたから、その考えを覆された感じ。僕の脳みそが古いんでしょうかね。
普通に考えれば当たり前の結果ですが。。。
むしろこれは遅い方なのかなぁ。。。
まぁとにかく、これでルーターとカスケード(っていまも言うの?)させて使うことにします。
キャリアに関する記事
GREEキャリア 東京プラス社長 西村博之氏インタビュー
http://career.gree.jp/interview/07/nishimura/01
こーいう、フリーダムな生き方もいいなぁ。。。
ただ、自分は力を抜いてビジネスしたいかというと、んー、そうでもないのかなぁ。。。
そういえば、農家のインターンってないのかな
インターンとは言わないのか
とりあえず、やってみたい。