Monthly Archives: 7月 2008

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python2.5

Gentooで適当にemerge worldしてたら

なんかpythonが2.4からpython 2.5にアップデートされたらしくて、pythonつこうてるアプリケーションが一通り動かない。どうやらモジュールが一通りインストールされていないらしい。

「No module named gtk」とかいろいろなモジュールに対してメッセージがでる

調べたらpython-updaterというものが使えるらしい

せっせとemergeしとったのに不要だったか。。。

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glade+PyGTKがウルトラ便利な件

gladeキャプチャ

GUIのプログラムを作るとき、コントロールを視覚的にはっつけたりできるのは非常な便利なわけですが

あんまりそのようなツールを知らず、やっぱりMS様の.NETには敵わないななんて思ってたわけですが

gladeとPyGTKでプログラムを組んでみたら非常に楽。これはいい。

とうとう念願だった、Linuxでの満足なGUI作成環境が見つかった。かも。

時間あるときにチュートリアルでもこのページに組むかな


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avr writer不調

avr writerの調子が悪くて(verify errorがでる)、いろいろ疑ってやってみたがだめだった。

  • 新しく作った電源がnoisyなのかとおもってスイッチング電源+5Vのレギュレータのみで電源回路を作ってみた
  • 基盤がダメなのかと、回路を作り直した
  • ケーブルがいかれたのかと、ケーブルなしで接続してみた
  • avrチップがこわれたのかと思って、かえてみた

そして原因判明。どうやらコンピュータのシリアルポートがいかれてたっぽい

別のマシンのシリアルポート使ったら正常に書き込めた。

そして使ってたマシンから試しにシリアルポートつかってサーバに接続してみたら完全に文字化けした。

さて、変な電圧かけたせいか

と、おもってもう一度サーバにシリアルでつないでみたら文字化けが直った
もう一度ライターにつなぎ直してやったら復活。

謎や。

シリアル経由で高電圧をかけてしまった→M/Bのシリアル付近のコンデンサに変に充電される→エラーでまくり→シリアルを別のPCに接続→放電→正常化

という推測を立ててみる。

まぁかけたからいいや。

ていうか風邪ひいた。辛い

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電源的がらくた

電源・パネル

電源に複数チャンネル必要になったので改造した。
箱もしっかりしたの用意した。

あと計測パネルも任意の場所の計測点を選べるようにした。

こういうのって凝りだすと止まらない。脇道それすぎ。
しかも固定出力とかまだ作りたい部分がありすぎ

っていうか裏側から見るとどうみても映画に出てくる時限爆弾。

電源・内部

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genkernel

久々に新しいカーネルにしようとgenkernelつこうたら、
今まで使えてたボリュームラベルでの指定ができないと騒がれた。

どうやらbusyboxの仕様変更とかの影響っぽい。

参考: http://d.hatena.ne.jp/kakurasan/20080628

解決策も乗っているけど、面倒なのでちゃんとデバイス名を指定することにした。
portageで対応されたバージョン出てきたらそれ使うわ。

そういうことで最新カーネルのオプションちゃんといじって、compiz-fusionとnvidia-driversもemergeとか
直したらなんか動作がやたらスムーズになった。
いままで相当ひどい設定で使ってたのか。。。

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atmega64破壊。。。

mb2.jpg

M/Bに

  • デバッグシリアルIF
  • ISP-IF
  • デバッグポート
  • 電源コネクタ

をつけた。で、書き込みテストしようとしたら突如数アンペアの大電流が流れてしまった。
なんか電源のVccとGNDを逆にしたっぽい。

それいこう、まったく動かなくなった。一応、M/Bが悪いのかCPUが悪いのか切り分けの為にテストボードを作って書き込みテストしたらやっぱりCPUがおかしいらしい。

testmb.JPG

あーまた買ってこなきゃ。。。
こんどは多めに買っておこう。。

あと、逆電流保護のダイオードつけるようにします。。。

っていうかほんとこういうの作るの時間かかるな。。。