ビエンチャン バスターミナルの場所かわったよ (2015/10/14現在)
ビエンチャン市内のバスターミナルで、タイにいくバスなどが止まる中央バスターミナル (タラートサオの隣) の場所が微妙に移転していました。たぶん工事中で一時的な移転だと思います。タイからくる場合はいままでよりずいぶん手前で下ろされます。最初行ったときはやや焦りましたが、数百メートルとかなので全然歩けます。
ビエンチャン市内のバスターミナルで、タイにいくバスなどが止まる中央バスターミナル (タラートサオの隣) の場所が微妙に移転していました。たぶん工事中で一時的な移転だと思います。タイからくる場合はいままでよりずいぶん手前で下ろされます。最初行ったときはやや焦りましたが、数百メートルとかなので全然歩けます。
※2016/3/8追記: LaoTelecomも含めて再度ベンチマーク取りました。記事はこちら: ラオスSIM追記 (LaoTelecom)
ラオスに来たのは二度目なんですが、前回は試しに夜市で唆されるままにM-DataのSIMを買って結局あまり検証せずでした。(もちろん使えた。SIMフリーiPhone6で)
今後の沈没のためにも確認しておきたかったので、メジャーなSIM二社 (UnitelとBeeline) を買って使えるかどうか試してみました。
結果としては、思ってたよりはなかなか快適にネットができました。ちょっと夜とかはつながりにくかったり、室内でつながりにくかったりしたけど。あと何よりも安い。すばらしい。
» 続きを読む…
持ち運びすげー楽で、Windows,Mac,Linuxが使えるから仕事もできるしって感じで、新しいMacbook (12インチ) を買ったが、Linuxが動かず困っている。
いろいろと調べても動かないという情報ばかり。というかググりづらすぎる。Macbook 12ってやると2012年のMacBook Proが出てきたりするし、New MacbookとかってやってもNew Macbook Proが混じる。Macbook 8,1とかやってもPro。世の中はProばかり。
厳密に言うとUbuntuのLiveとかは動くことは動くんだけど、キーボード、マウス、SSDコントローラーが動かないからほとんど何もできない。。。
仮想化は断じてせぬ。
なんか旅行いくたびにSIM事情のことばっかり書いてる気がする。
まぁ個人的には一番気になる所だし、同じような誰かの役に立つだろう。
マレーシアもたくさんのキャリアがあって、Celcom, Hotlink (Maxis), DiGi, Tunetalk, Yes (YTL)などなどたくさんある。CelcomとHotlink (Maxis) が比較的老舗チックで、広い電波網をもっているようです。このうちHotlink, Celcom, DiGiを試した (試そうとした) 。※追記2015/11/28: 本記事ではHotlinkとDigiだけですが、後で三つとも試しました
ふと目に止まった
LinuxやMacをそれぞれサーバーとかクライアントにして使ってますが、クライアントがMacの場合だけ、マウスとか、テンキーだけはなぜか使えて、それ以外のキーボードが使えないという問題に悩まされていた。(Linuxがクライアントの場合は大丈夫でした)。SyneygyKMでも使用不可。
ようやく解決方法が見つかったのでメモ。
解決法は 【マウスもキーボードも】Synergy【みんな共有】@2ch にありました。
上記にあるように、Mac側で環境設定→キーボード→入力ソースで「Unicode Hex Input」を有効するだけ。これキーボード使用時に入力ソースとして選択されている必要はないっぽいです。
ややおかしい部分もありそうですが、とりあえず使えるようになってよかった。
ちなみに環境は
です。
ベトナムは他のアジア圏の国々と同様に、いろんな衣料を作ってたりします。いろんなブランドがベトナムで作ってます。そしてその横流し品 (らしきもの) が大量に流通します。
それで、怒涛の英国ブランドである「Superdry 極度乾燥(しなさい)」もここで作られているようで、横流し品っぽいのが大量にあるっていう話 (ベトナムではSuper Dry(極度乾燥)のTシャツを一着1000円以下で買える @ べとまる) があったりしました。
» 続きを読む…
諸般の事情により、成田空港に新しくできた (っつっても結構昔だけど) カプセルホテル ninehours を使ってみた。
ということで、自分には向いていない事が分かったので多分もう使わないでしょう。
昼の仮眠とかだったらいいかもね。
なんかあるときを境にたびたびMac OSがカーネルパニックになるようになった。困った。
こういうときソースが無いからどうしようもなく困る。問題の詳細ってとこみるとこんな感じ。
Mon Dec 29 22:44:28 2014
panic(cpu 0 caller 0xffffff80030a52da): "VM_PAGE_QUEUES_REMOVE: unmarked page on Q"@/SourceCache/xnu/xnu-2422.115.4/osfmk/vm/vm_resident.c:2388
Backtrace (CPU 0), Frame : Return Address
0xffffff81efc03b50 : 0xffffff8003022f79
0xffffff81efc03bd0 : 0xffffff80030a52da
0xffffff81efc03c00 : 0xffffff80030902e8
0xffffff81efc03cb0 : 0xffffff8003095c33
0xffffff81efc03ce0 : 0xffffff800308f39d
0xffffff81efc03d10 : 0xffffff800308e5ec
...
なんかとりあえず “VM_PAGE_QUEUES_REMOVE” とかでググったらFirefoxのHardware Accelerationが原因っぽいかもしれない、と書いてあった。ちょっとアップデート確かめたりoffにしたりしてようすを見てみる事にする。
NetworkManagerを使用しているが、いろいろとアップデートしたあとにネットが接続・切断を繰り返す症状をたまに起こす。
うちの場合はNetworkManagerの設定 (Gnomeの設定→ネットワーク) から対象アクセスポイントのIPv6を切ればとりあえず接続はできるようになる。
NetworkManagerとかカーネルとか含めて色々更新しちゃったから何が原因かよく分かってないけど、多分NetworkManagerアプデしたからでしょう。
ただデュアルスタックだけどIPv6使ってはいるから、どうにかしたいなぁ。
(追記1) なんか有線LANと無線LANのIPv6アドレスがかぶっているっぽい。。。よく見たらdnsmasqの設定まちがえてた。。。でも解決せず。ていうかKernel Panicする。
(追記2) net-misc/dhcp-4.3.1, net-misc/networkmanager-0.9.10.1_pre20141101, gentoo-sources-3.18.1 の組み合わせで行ったらIPv6 Onの状態でも比較的安定している。気がする。